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| 栗三の今週の座右の銘クリモットー、kuri motto 2005年７月 |
| 座右の銘を一般的にはモットーと言いますので、栗三風に自分で楽しみながら如何にも堅い感じを維持しなが。実は自分の為に気がついたことを忘れない様にこのsiteへ自分用の記録として留めます。 ときどき思い出す言葉があるけれど直ぐに忘れてしまう。そんな言葉をページの上に書き込んで残して老化防止に役立たせようと言う試みであります。 |
| ７月第一週 どようの丑の日 こちら、ニュージーランドでは、毎日ウシの日でございます。牛丼の日かも。 |
| 本格的 始まりました。スキーのシーズンが来ました。 |
| ７月第二週 冬ごもり 薪割り、薪集め、煙とつ掃除、心から温まる暖炉の火。 |
| まめ てのマメ、腰痛、これらは薪割から。 |
| チラシ 日付を見たら過ぎていた、安売りの新聞広告。 |
| パンツ スカッシュの試合用に、柔らかなパンツを新調以外に気持ちいいカモ。 |
| ７月第三週 週末スカッシュトーナメント となり町のタマヌイでのトーナメントで決勝に進出、しかしその前の試合で、相手のラケットがクリサンの顔面を直撃し 前歯はガタガタ、上唇の内側は切れて、食事は飲み物だけと言う思い出に残る日でありました。 |
| 明日は、オークランド 一年振りの大都会、久し振りに人の群を観に行きます。 |
| 歌 あすわ東京に出てゆくからは、なにが何でも勝たねば成らぬ、と、王将の村田英雄を突然思い出しました。 |
| ７月第四週 記憶 昨日と、今日の出来事が一色坦に、日本とは違ってその辺の些細な事が、ここニュージーランドの長閑さのさじ加減に役立っているのだと勝手に思って居ます。 |
| 曖昧 それで好いのです。それが、ここニュージーランドの文化デアリマスが決して、いい加減と言ってはいけません。 上手く神経質に、成らないようにする一つの知恵、創意工夫だと思えたら、それで好いのです。 |
| 鳥 小鳥に、ファンテールと言う名前のとても、とても人なつこい鳥が居ます。 私の周りをヨーヨーのコマの様に上下しながら遊びに来ます。 とても素晴らしい友達の創り方、どの国の子供達も此と一緒、遊びます、踊ります、壁が在りません。 |
| 地区大会 この週末にスカッシュの地区大会、日本だと関東地区大会、とか、関西地区大会と言ったような区割りの、決勝ラウンドに出場します。 もしも、ここで、くりさんが勝てば全国大会に進出の期待が持てる大切な大会であります。 ナンダカー中学生にでも成ったように、楽しくワクワクその重圧を味わっています。 |
| 練習、 練習、練習、猛練習、この過程は自分では、その他の分野にも通じていると信じて居ます。今週はスカッシュに集中。 |
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